働きがいのある
会社を目指して

昨今の治療業界を見渡してみるとお恥ずかしい限りですが有象無象の業界となってしまいました。困るのは患者と働く治療家です。働きがいのある会社を目指し、まずスタッフに真摯でありたいと考えています。特に教育と給与面です。

スタッフ教育

他社を辞めて、弊社に面接を受けに来る方からの話を聞くと、スタッフ教育がとてもひどい。教育ではなく作業訓練と化している。その結果、患者に提供されるものは患者が欲しているものではなく、治療家側が売りたいものになっている。

弊社では作業ではなく治療を提供します。

そのための教育とは知識・技術・人間力の向上が不可欠と考えております。新人教育は3ヵ月、その後定例技術研修、コーチングコミュニケーション、脳科学等を取り入れております。

給与について

次に給与面です。

若手鍼灸師(学生)は一言目に『スポーツトレーナーになりたい』二言目には『開業したい』しかありません。申し訳ないが治療家となってどうしたいかというビジョンが欠けている方多い。

二言目の開業という言葉は創業者である私からすると仕方なくもあり、またさみしい話でもあります。さみしいというのは治療家として一生働きたいと思える企業が少ないからではないかと考えています。では、まず弊社は一生働きたいと思えるような仕事と給与がある会社にしていきたいと社員一同取り組んでいます。

となると、やはりまずはスタッフ教育に話が戻ってきます。

患者の人生を変えるほどの力を持てる治療家になれば、やりがいも収入も安定します。それがベースにない治療院・企業が長続きするわけありません。

会社と社員はパートナーであり、上下関係ではありません。信頼が互いにあるから成立する関係です。治療家が治療で患者の人生を支え、会社はその治療家の成長と生活を見守る。このスタンスを守りながら鍼灸が社会インフラとなるよう一層努力してまいります。